家を建てる費用は、どこに建てるかで大きく変わります。日本では住宅金融支援機構のフラット35利用者調査(2025年度)で、注文住宅の所要資金が平均4,259.8万円、住宅面積は118.4㎡でした。1㎡あたり約36万円(坪単価約119万円)です。米国は建築費だけで1㎡あたり約1,740ドル、スペインや英国は中級仕様で約2,000〜2,400ドルです。
ポイント
- フラット35利用者調査2025年度では、注文住宅の所要資金は平均4,259.8万円で、前年度の3,932.1万円から8.3%上がりました。
- 土地付注文住宅は建設費3,737.6万円と土地取得費1,575.3万円で合計約5,313万円、住宅面積は110.3㎡です。
- NAHBの2024年調査では、米国新築住宅の建築費のうち最大の工程は内装仕上げで24.1%を占め、設備配管・配線(19.2%)、構造躯体(16.6%)が続きます。
- 2026年9月の為替で換算すると、中級仕様の建築単価はインドの1㎡あたり約207ドルからイスラエルの約3,100ドルまで開きがあり、日本の注文住宅は約2,290ドルです。
- 米国の戸建ては2025年、着工から完成まで平均7.4カ月かかり、施主が自ら施工管理する住宅は許可から完成まで14.3カ月でした。
2026年、家を建てる費用はいくら?
費用の内訳を最も細かく公開しているのは米国です。NAHBの「Cost of Constructing a Home 2024」調査によると、新築戸建ての平均販売価格は665,298ドルでした。そのうち428,215ドル(64.4%)が建築費、91,057ドル(13.7%)が造成済みの土地で、残りはビルダーの経費・利益、仲介手数料、金利、販促費です。
調査対象の平均的な住宅は2,647平方フィート(約246㎡)なので、建築費は1平方フィートあたり約162ドルになります。これは資材、コンクリート、職人の手間、仕上げにかかるビルダー側の原価で、元請けに頼んだ場合の価格ではありません。元請けは経費と利益を上乗せしますし、土地代も含まれていません。土地、建物本体の工事費、その周りにかかる費用。この3層は分けて考えてください。
- 4,259.8万円 注文住宅の所要資金(フラット35利用者調査、2025年度)
- $162/sq ft 米国の建築費のみ(NAHB、2024年)
- 64.4% 米国新築住宅の価格に占める建築費の割合(NAHB、2024年)
- 26.4% 米国新築住宅の価格のうち規制に起因する割合(NAHB、2026年)
日本で家を建てる費用の相場:フラット35利用者調査2025年度
日本の相場をつかむなら、住宅金融支援機構が毎年公表する「2025年度 フラット35利用者調査」が基準になります。2025年4月〜2026年3月に承認された35,553件が対象です。注文住宅(土地を持っている人が建てるケース)の所要資金は平均4,259.8万円、住宅面積は118.4㎡でした。前年度の3,932.1万円から8.3%の上昇です。
| 区分 | 費用(平均) | 住宅面積 | 1㎡あたり/坪単価 |
|---|---|---|---|
| 注文住宅(土地なし) | 所要資金 4,259.8万円 | 118.4㎡(約35.8坪) | 約36.0万円/約119万円 |
| 土地付注文住宅 | 建設費 3,737.6万円+土地取得費 1,575.3万円(計約5,313万円) | 110.3㎡(約33.4坪) | 建設費で約33.9万円/約112万円 |
| 建売住宅 | 購入価額 4,214.8万円(土地込み) | 100.4㎡ | 土地込みのため単純比較不可 |
地域差もはっきり出ています。注文住宅の所要資金は首都圏4,761.5万円、東海圏4,348.8万円、近畿圏4,269.8万円、その他地域4,012.6万円でした。ただし対象はフラット35の利用者に限られ、ハウスメーカーの広告にある「本体価格の坪単価」とは範囲が違います。見積もりを比べるときは、付帯工事(地盤改良、給排水の引き込み、外構)や諸費用が含まれているかを必ず確認してください。
日本では、住宅を建てる前に建築確認申請を行い、確認済証を受ける必要があります。一定の規模・構造を超える建物は建築士でなければ設計できず、耐震性能(耐震等級など)の検討も欠かせません。AIのパースや間取り図は、こうした申請図面の代わりにはなりません。
お金はどこに消える?新築住宅の費用内訳
予算をコントロールしたいなら、どの工種がお金を食うかを知っておく必要があります。NAHBは建築費を8つの工程に分けており、上位5工程で全体の約84%を占めます。最大の項目は構造ではありません。壁が閉じたあとに目に見え、手に触れる部分です。
| 工程 | 平均費用 | 建築費に占める割合 |
|---|---|---|
| 内装仕上げ(収納・キッチン家具、床材、石膏ボード、設備器具) | $103,391 | 24.1% |
| 主要設備の配管・配線(給排水、電気、空調) | $82,319 | 19.2% |
| 構造躯体(屋根を含む) | $70,982 | 16.6% |
| 外装仕上げ(外壁材、窓、ドア) | $57,510 | 13.4% |
| 基礎 | $44,748 | 10.5% |
工程の中の単独項目で目立つのは、屋根を含む躯体工事の49,763ドル(11.6%)と、掘削・基礎・コンクリートの43,002ドル(10.0%)です。正直なところ、家づくりの予算で一番役に立つのはこの表です。仕上げは安全性や構造に触れずに最も大きく調整できる部分で、キッチンリフォームの費用の内訳がよく似ているのもそのためです。キッチン家具と天板が大半を占めます。
国別に見た1㎡あたりの建築費
全国平均は地域差を隠してしまいますが、事業性を最初に確かめるには適した出発点です。下のグラフは、各国の情報源にある中級仕様の単価を1㎡あたりの米ドルに換算したものです。GBP、EUR、INR、ILS、JPYは2026年9月28日の欧州中央銀行(ECB)参照レート、AEDは1ドル=3.6725ディルハムの固定レート、PKRは1ドル=約277ルピーで計算しました。
- イスラエル(標準仕上げ、2026年): $3,101
- 英国(平均、2026年): $2,387
- 日本(注文住宅の所要資金、2025年度): $2,293
- スペイン(中級、2026年): $1,991
- 米国(建築費のみ、2024年): $1,744
- UAE・ドバイのヴィラ(中級、2025〜26年): $1,612
- パキスタン(中級・完成渡し、2026年): $262
- インド(標準、2026年): $207
各情報源の中級仕様レンジの中央値:Arteferro(イスラエル)、Checkatrade(英国)、住宅金融支援機構 フラット35利用者調査(日本、4,259.8万円÷118.4㎡)、Cronoshare(スペイン)、NAHB(米国)、Engel & Völkers(UAE)、Glorious Builders(パキスタン)、JK Cement(インド)。為替:ECB参照レート2026年9月28日(1ドル≈156.9円)、AEDは固定レート、PKR≈277/USD。
| 国 | 情報源と年 | 一般的な価格帯 | 高級・ハイグレード |
|---|---|---|---|
| 日本 | 住宅金融支援機構、2025年度 | 注文住宅 平均約36.0万円/㎡(坪単価約119万円) | 首都圏は所要資金4,761.5万円と高め |
| 米国 | NAHB、2024年調査 | 1平方フィートあたり162ドル(ビルダー原価) | 都市圏によって大きく異なる |
| 英国 | Checkatrade、2026年 | 1㎡あたり1,400〜3,000ポンド(平均1,800ポンド) | 上限の3,000ポンド以上 |
| スペイン | Cronoshare、2026年 | 1㎡あたり1,600〜1,900ユーロ(中級) | 1,900〜2,300ユーロ、パッシブハウスは2,300ユーロ以上 |
| イスラエル | Arteferro、2026年6月 | 1㎡あたり8,000〜11,000シェケル(標準) | ハイグレード12,000〜17,000、高級18,000〜30,000シェケル以上 |
| UAE(ドバイ) | Engel & Völkers、2025〜26年 | 1平方フィートあたり500〜600ディルハム(中級) | 1平方フィートあたり900〜1,400ディルハム |
| パキスタン | Glorious Builders、2026年4月 | 1平方フィートあたり6,500〜7,000ルピー(中級・完成渡し) | 1平方フィートあたり8,000〜12,000ルピー |
| インド | JK Cement、2025年12月(2026年版) | 1平方フィートあたり1,500〜2,200ルピー(標準) | 1平方フィートあたり2,500〜4,500ルピー以上 |
この表は慎重に読んでください。情報源ごとに範囲の定義が違います。Engel & Völkersはドバイの単価から土地と外構を除いており、JK Cementの2026年インド版ガイドは、内装で本体工事にさらに25〜40%かかることがあるとしています。同じガイドでは、ムンバイの標準工事は1平方フィートあたり2,700〜3,800ルピーと、全国レンジを大きく上回ります。日本の数値も所要資金ベースなので、他国の「工事単価」とは厳密には一致しません。
3LDK・3ベッドルームの家を建てる費用はいくら?
現実的な床面積に地域の単価を掛け、10〜15%の予備費を足すのが基本です。以下は上の情報源を使った試算例で、見積もりではありません。本当の金額は、施工会社があなたの図面で出す見積もりで決まります。
- 日本:土地付注文住宅の平均110.3㎡(約33坪)は、建設費3,737.6万円に土地取得費1,575.3万円が加わり、合計約5,313万円です(フラット35利用者調査2025年度)。
- 英国:Checkatradeの2026年版ガイドによると、90〜120㎡の3ベッドルームは建築費12.6万〜30万ポンドです。
- 米国:1,800平方フィート(約167㎡)をNAHBの1平方フィート162ドルで計算すると、建築費は約291,600ドル。土地、ビルダーの経費と利益は別です。
- イスラエル:150㎡を1㎡あたり8,000〜11,000シェケルで建てると、標準仕上げで120万〜165万シェケルです。
- インド:1,200平方フィート(約111㎡)を1平方フィートあたり1,500〜2,200ルピーで建てると、内装前で180万〜264万ルピーです。
総額を最も左右するのは、仕上げの選択より床面積です。凹凸の少ない形で水まわりを1カ所にまとめた間取りは、タイルのグレードを下げるより大きく節約できることがほとんどです。部屋の広さをまだ検討中なら、敷地サイズ別の小さい家の間取りガイドで、100〜200㎡の敷地などに何が収まるかを確認できます。
家を建てる費用で見落としがちな出費
㎡単価には、自分で家を建てる人を苦しめる費用がほぼ含まれていません。米国で最大のものは規制です。NAHBの2026年6月の調査によると、規制コストは新築1戸あたり131,734ドルで、平均価格499,500ドルの26.4%に当たります。2021年の93,870ドルから40%増えました。許認可の手数料、基準の改正、宅地開発のルールが含まれます。
- 土地と下準備:測量、地盤調査、解体、伐採、擁壁。日本では地盤改良が必要になるケースも少なくありません。
- インフラの引き込み:上下水道(または浄化槽)、電気、ガス。郊外の土地ほど接続費が高くつきます。
- 設計・構造計算の費用。ドバイについて、Engel & Völkersは5万〜15万ディルハムとしています。
- 許認可の費用。イングランドの住宅向け計画申請は610ポンドで(Checkatrade、2026年)、これは安い部類です。
- 外構工事:駐車場、フェンス、塀、植栽。インドについて、JK Cementは1平方フィートあたり50〜300ルピーの追加を見込んでいます。
- 見積もりが構造体のみ(スケルトン)の場合の内装・設備機器。
- 工事中のつなぎ融資の金利と、別の住まいに住む間の家賃。
- 予備費:CheckatradeとEngel & Völkersはともに10〜15%を勧めています。
建てるか買うか:家は建てたほうが安い?
安くなることもありますが、期待するほどではないのが普通です。米国勢調査局の2025年の数値では、販売された新築戸建ての価格の中央値は土地込みで417,400ドルでした。施主がすでに土地を持っている請負住宅の契約価格の中央値は404,000ドルです。日本でも、フラット35利用者調査2025年度の建売住宅は土地込みで4,214.8万円、土地なしの注文住宅は4,259.8万円と、ほぼ並んでいます。
並べてみると、すでに持っている土地に建てる費用は、完成済みの新築を買う価格とあまり変わりません。建てるほうが得なのは、土地がすでにある場合、市場に出ない間取りが必要な場合、中古住宅が古く大規模なリフォームを要する地域に住んでいる場合です。1年以内に引っ越したい、住居費を二重に払えない、職人の手配を管理する気がない、という場合は買うほうが向いています。土地を買ってまで建てるのは、眺望や学区、相続した土地など、その土地自体に理由があるときだけにするのが私たちのおすすめです。
家が建つまでの期間はどれくらい?
NAHBのEye on Housingが分析した国勢調査データによると、米国の戸建ては2025年、着工から完成まで平均7.4カ月、許可から着工までさらに1.4カ月かかりました。本当に見るべきは建て方による差で、許可から完成まで分譲住宅は7.4カ月、請負住宅は11.7カ月、施主自ら施工管理する住宅は14.3カ月でした。
ほかの国では、英国の工事期間は着工後9〜12カ月が一般的です(Checkatrade)。パキスタンでは、5マルラの住宅で躯体まで3〜4カ月、完成渡しまで8〜10カ月とGlorious Buildersは示しています。どれも設計と許認可の期間は含まず、それだけで半年以上かかることもあります。1カ月延びるごとに、ローン金利と、多くの場合は家賃も余分にかかります。
後悔しないで家を安く建てる方法
- 図面の前に要望を固める 部屋、広さ、譲れない条件を書き出します。1㎡減らすごとに地域の単価まるごと節約できるので、その客間が本当に必要か考えてみてください。
- 形はシンプルに 切妻や片流れ屋根の長方形の家は、谷のあるL字やコの字の家より、躯体、板金、防水が少なく済みます。
- 水まわりを重ねて集める 浴室は上下階で重ね、キッチンの近くに配置します。米国では給排水・電気・空調の配管配線が建築費の19.2%を占めます。
- 外皮にお金をかけ、仕上げで節約 断熱、窓、屋根は後から性能を上げにくい部分です。タイル、水栓、照明器具は5年後でも簡単に交換できます。
- 契約前にすべて決めておく 工事中の変更はビルダーの単価に遅延分が上乗せされます。仕上げ材、色、間取りは現場ではなく契約前に決めましょう。
節約すべきでない部分もあります。軟弱地盤での基礎、構造設計、防水、防火です。ここを安く済ませると、あとで高くつきがちです。予算にかかわらず、構造と許認可は必ず資格を持つ専門家に任せてください。
お金をかける前に、まず見てみる 敷地の写真をアップロードして家のイメージを入力すれば、フォトリアルな外観・内観のパースが数分で届きます。新規アカウントには無料クレジットが5つ付きます。 パースを作成する
先にビジュアル化すると、工事中の変更と予算超過が減る理由
家づくりの予算超過の多くは、一度の大失敗ではありません。こちらの窓を広げ、あちらの外壁材を変え、配管が終わったあとでキッチンを動かす。そんな小さな変更の積み重ねです。どれも現場より画面の上で決めたほうが安く済みます。
ArchHomeAIでは、空き地の写真やスケッチをアップロードし、スタイルと素材を入力すると、1回の生成で複数のパースのバリエーションが得られます。1バリエーションは2クレジットで、クレジットパッケージは100クレジット11ドルからです。画像からAIで間取り図の下書きを1階あたり3クレジットで作成し、2D間取りエディターで壁や部屋を調整できます。エディターには、初期段階の数量拾いに使える数量パネルもあります。
限界もはっきりさせておきます。これはビジュアライゼーションと初期設計の下書きであり、建築確認申請や施工に使う図面ではありません。画面上の色は実際の素材と異なり、申請図書は建築士が作成する必要があります。このツールが得意なのは、早い段階で迷いに決着をつけることです。全体の流れは、オンラインで自分の家を設計する方法をご覧ください。
よくある質問
注文住宅の坪単価の相場はいくらですか?
住宅金融支援機構のフラット35利用者調査2025年度では、注文住宅の所要資金が平均4,259.8万円、住宅面積が118.4㎡でした。単純に割ると1㎡あたり約36万円、坪単価で約119万円です。ただし利用者の平均値なので、ハウスメーカーの本体価格の坪単価とは範囲が異なり、仕様や地域によって大きく変わります。
土地から買って家を建てると総額はいくらですか?
同じ調査の土地付注文住宅では、建設費3,737.6万円と土地取得費1,575.3万円で、合計約5,313万円でした。住宅面積は110.3㎡です。首都圏では土地代が高くなるため総額が上がる傾向があります。これに加えて登記費用やローン手数料などの諸費用もかかるので、資金計画には余裕を持たせてください。
家を建てるのが一番安い国はどこですか?
ここで比較した国では、米ドル換算でインドとパキスタンが最も安くなります。インドの標準的な工事は1平方フィートあたり1,500〜2,200ルピー(JK Cement、2026年)で、1㎡あたり約170〜250ドルです。パキスタンの中級・完成渡しは1平方フィートあたり6,500〜7,000ルピー(Glorious Builders、2026年4月)で、1㎡あたり約250〜270ドルです。主な理由は人件費で、大都市ではさらに高くなります。
家は建てるのと買うのとどちらが安いですか?
差は小さいことが多いです。米国勢調査局の2025年の数値では、土地を除く請負住宅の契約価格の中央値が404,000ドル、土地込みの新築販売価格の中央値が417,400ドルでした。日本のフラット35利用者調査2025年度でも、土地なし注文住宅4,259.8万円に対し、土地込みの建売住宅は4,214.8万円です。すでに土地がある場合や独自の間取りが必要な場合は、建てる価値があります。
予備費はどれくらい見ておくべきですか?
建築費の10〜15%が目安です。Checkatradeの2026年英国版ガイドとEngel & Völkersのドバイ版ガイドがともにこの範囲を勧めています。地盤の状態がわからない、傾斜地である、解体する建物がある、契約前に仕上げを決めきれていない、といった場合は上限寄りにしましょう。予備費はグレードアップ用の予算と分けて管理してください。
家づくりで最もお金がかかる部分はどこですか?
NAHBの2024年米国調査では、内装仕上げが最大の工程で103,391ドル、建築費の24.1%でした。収納・キッチン家具、床材、石膏ボード、天板、設備器具が含まれます。2番目は給排水・電気・空調の配管配線で19.2%です。英国ではCheckatradeが、上部構造だけで総工費の25%以上を占めるとしています。
出典
本ガイドの作成方法:すべての数値は末尾に記載した出典にもとづき、2026年9月に確認したものです。価格は地域、仕様、年によって異なります。
- 2025年度【フラット35】利用者調査 — 住宅金融支援機構
- Euro foreign exchange reference rates: Japanese yen (JPY) — European Central Bank
- Cost of Constructing a Home 2024 — National Association of Home Builders (NAHB)
- Characteristics of New Housing: Highlights — U.S. Census Bureau
- Single-Family Home Construction Time Declines in 2025 — NAHB Eye on Housing
- Regulatory Costs Jump 40% in Five Years, Add $131,734 to New Home Prices — NAHB
- Building a House: Cost Breakdown 2026 — Checkatrade
- Construction Cost Per Sq Ft in India (2026) — JK Cement
- House Construction Cost Calculator Pakistan 2026 — Glorious Builders
- How much does it cost to build a private house in 2026 (Hebrew) — Arteferro
- Construction Cost in Dubai: Per Sq Ft Rates & Budgeting (2026) — Engel & Völkers UAE
- ¿Cuánto cuesta construir una casa? Precios en 2026 — Cronoshare